乙骨憂太の強さと過去を解説!137話での祈本里香再登場の理由は呪物?今後の展開も考察

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乙骨憂太(おっこつゆうた)とは少年漫画『呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)』の登場人物であり、前日譚『東京都立呪術高等専門学校』の主人公。特級過呪怨霊「祈本里香(おりもとりか)」に取り憑かれていることにより、呪術高専へと転入した。

呪術廻戦
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©呪術廻戦 芥見下々/集英社


プロフィール

生年月日 2001年3月7日
所属 東京都立呪術高等専門学校二年(『呪術廻戦』本編開始時点)
等級 特級呪術師
一人称 「僕」

 

呪術廻戦の前日譚『東京都立呪術高等専門学校』の主人公、乙骨憂太とは?

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©呪術廻戦 芥見下々/集英社

 

乙骨憂太とは、東京都立呪術高等専門学校二年であり、主人公・虎杖悠仁の1学年先輩にあたる人物です。

2001年3月7日生まれの17歳であり、転入して呪術高専に入ったためか、年齢的には他の二年制より1つ上だとされています。

呪術廻戦の前日譚にあたる0巻「東京都立呪術高等専門学校」の主人公を務めた人物でもあり、二年生キャラの中ではメインキャラクターにあたる人物だといっても過言ではないでしょう。

なお、0巻登場時の姿は伏黒恵と似た髪型をしていましたが、キャラ被り回避のためか、本編では髪型が変更されており、前髪を分けたストレートヘアになっています。

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©呪術廻戦 芥見下々/集英社

性格は0巻登場時では非常に内向的で、高専転入前の学校ではいじめられっ子でした。

高専転入後は禪院真希に激励されて徐々に前向きになり、友達思いの青年へと成長します。

 

高校生で唯一の特級術師

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©呪術廻戦 芥見下々/集英社

 

乙骨憂太は、五条悟、夏油傑、九十九由基と並んで、4人しかいない特級術師のうちの1人です。

高校生としては唯一の特級術師であり、伏黒恵からは「唯一手放しで尊敬できる人」と言われ、作中最強の五条悟からも「自らと並ぶ術師になる」とまで称されています。

京都姉妹校交流会においては、人数合わせの為1年生で参加して(2.3年生メインのイベント)圧勝するほどの実力を持っており、その強さの秘密は彼の出自にあります。

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乙骨は作中において、超大物呪術師とされている日本三大怨霊の一人・菅原道真の子孫であることが明かされており、作中最強の呪術師である五条悟とは超遠縁ながらも親戚同士であることが判明しました。

菅原道真の存在は今後もしかしたら五条や乙骨の強さの秘密に大きく関わってくるのかもしれません。

そして乙骨が高校生ながら、特級術師に認定されたのには、彼が従えている特級過呪怨霊「祈本里香」に要因の1つがありました。

 

特級過呪怨霊「祈本里香」とは

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祈本里香は呪術高専が登録している16体の特級呪霊の一人です。

特級呪霊とはクラスター爆撃と同等の力を持っており、祈本里香に取り憑かれているという理由だけで高専上層部が乙骨憂太に対し、秘匿死刑を勧告するほどの危険性があります。

生前は乙骨と両思いであり、幼いながら指輪を渡し結婚を約束していましたが、祈本里香が交通事故で亡くなり、怨霊となって乙骨に取り憑きました。

怨霊の里香は生前の可憐な姿とは異なり凶悪な見た目をしており性格も凶暴です。

 

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「呪いの女王」と呼ばれ、乙骨に敵意を向けるものには容赦が無く制御できない為、人を傷つけたくない乙骨は人と関わらない内向的な性格になりました。

乙骨は結婚指輪をはめることで里香の力を使うことができ、呪霊に飲み込まれ危機に瀕した際に使用しました。

以降は大好きな里香の解呪を誓って指輪ははめたままにしています。

 

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術式・武器

・刀

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乙骨憂太は戦闘の際に刀を使用します。

これは五条悟の勧めで祈本里香の呪いを刀に込めることにより、刀に祈本里香の呪いを移し替え解呪することが目的で使用し始めました。

剣術は同級生の禪院真希に指南してもらっており、0巻時点では真希から一本も取れていないですが、祈本里香を顕現させることにより特級呪詛師と渡り合えるほどの実力になります。

 

・底なしの呪力

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乙骨憂太は祈本里香の能力で底なしの呪力を持ちます。

この呪力は変幻自在で、最強の五条悟にも不可能な他者を治療する反転術式を使用したり、あらゆる術式をコピーすることが可能です。

 

・無条件の術式模倣

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変幻自在の呪力を使い術式をコピーする能力で、作中では同級生である狗巻棘(いぬまきとげ)の呪言をメガホンの形にしてコピーしています。

呪言とは言霊で呪いをかけて言葉通りの行動を強制する能力で、強い言葉であればあるほど強烈な反動がありますが、底なしの呪力を持つ乙骨は反動なしで使用しており呪霊の群れを「死ね」の一言で一掃しています。

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狗巻棘の術式しかコピーできていないのは、おそらく一度見た術式でないとコピー不可能だからだと思われます。

祈本里香に呪われた理由と菅原道真

・菅原道真

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先述の通り乙骨憂太は日本三大怨霊の一人、菅原道真の子孫です。

菅原道真は実在した平安時代の貴族で学問の神で雷神と称されますが、呪術廻戦においては超大物呪術師でもあり、死後は怨霊と化したとされています。

平安時代は「呪術全盛の時代」と呼ばれ、作中細かくは語られてませんが子孫である五条悟の強さや乙骨憂太の能力から見て、とてつもなく強力な呪術師であることに間違いはないと思われます。

 

・乙骨憂太が祈本里香を呪った?

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大物呪術師の子孫である乙骨憂太が祈本里香に呪われた理由は乙骨本人にありました。

祈本里香が事故で死亡した際、乙骨はあまりのショックに里香の死を拒むという呪いをかけ、そこへ里香の好意も相まって特級過呪怨霊になりました。

 

夏油傑との激戦

・夏油傑(げとうすぐる)

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乙骨憂太は祈本里香の力を狙う特級呪詛師の夏油傑に命を狙われています。

夏油傑は元特級呪術師で、乙骨の担任である五条悟とは同級生であり唯一無二の親友です。

とある理由をキッカケを境に非術師(一般人)を猿と呼び、100名以上を呪殺して高専を追放され呪詛師(悪質な呪術師)になりました。

夏油は呪霊操術と呼ばれる呪霊を使役できる術式を持っています。

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その術式を使い特級過呪怨霊である祈本里香を使役して、非術師のいない術師だけの新しい世界を作ろうと計画していました。

 

・乙骨憂太の覚醒

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夏油は乙骨を助けに来た同級生の禪院真希と狗巻棘とパンダを瀕死にしました。

それに激昂した乙骨は祈本里香の二回目の完全顕現を行い夏油と戦います。

その戦いで反転術式を習得し真希ら同級生を治療し、狗巻の呪言をコピーして夏油の呪霊を一掃しています。

里香の呪力で身体能力も向上しており、特級である夏油と互角の近接戦闘を行いますが、急激な呪力の向上により刀は自壊しました。

夏油は奥の手である特級仮想怨霊「化身玉藻前」と術式の奥義である極ノ番「うずまき」を使用し乙骨を追い詰めますが、乙骨は里香に全てを捧げて呪力の制限解除を行い、純愛の力をもって夏油を撃退しました。

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祈本里香の解呪と現在

・祈本里香の解呪

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夏油を退けた後、乙骨は里香に全てを捧げようとしましたが、里香の呪いは解呪され生前の姿に戻りました。

五条悟曰く、呪った側の乙骨憂太が主従誓約を破棄して、呪われた側の祈本里香が乙骨へのペナルティを求めなかった為、解呪が完了したとのことです。

その後、互いの想いを告げ祈本里香は成仏しました。

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・乙骨憂太の再登場

 

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乙骨憂太は0巻の主人公を務めたものの、その後呪術廻戦本編では長らく登場していませんでした。

海外に行っているとされ、呪術廻戦33話の扉絵にて、かつて夏油傑一派だったミゲルともに行動をしている様子が描かれています。

しかし137話で乙骨憂太がついに再登場しました。

呪霊に襲われていた子供を助ける等、好青年ぶりは健在です。

また子供を助けた後、乙骨の後ろから襲ってくる呪霊が吹き飛んでおり、その際にリカちゃんと呼んでいた為、成仏したはずの祈本里香が健在である可能性は高いです。

 

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高専上層部からの指令で虎杖悠仁の死刑執行役に任命されますが、指令に関係なく

友人の狗巻棘の腕を落とした虎杖に対し明確な殺意を持っています。

 

・成仏した祈本里香が登場した理由は呪具が関係?

成仏したはずの祈本里香が137話で名前のみですが登場しています。

これはおそらく指輪や刀に残った呪力の残滓、もしくは呪物や呪具と化した指輪や刀の力を使っていると思われます。

祈本里香は底なしの呪力を持っている特級過呪怨霊なので、物に呪力を込めることにより、その物を呪物、もしく呪具に変えるほどの力があると思われます。

五条悟が乙骨に刀を勧めた理由にもなっており、成仏はしたが呪力は指輪や刀等に残っており、そこから祈本里香が顕現していると予想されます。

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今後の展開

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©呪術廻戦 芥見下々/集英社

 

死刑執行役と狗巻の腕を落とした関係から虎杖悠仁との戦闘は必至であると予想されます。

また高専に残るであろう真希ら二年生との衝突や葛藤もあると思われ、事態は混迷すると予想できます。

 

まとめ

・性格は友達思いの優しい好青年

・日本に4人しか居ない特級呪術師の一人で作中最強の五条悟に匹敵するポテンシャルがある

・特級過呪怨霊「祈本里香」を従えており、底なしの呪力と無条件の術式模倣による圧倒的戦闘力を持つ

・超大物呪術師、菅原道真の子孫でまだ見ぬ術式がある可能性がある

・137話で再登場し、祈本里香は健在で虎杖悠仁の死刑執行役に任命される

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