市丸ギン

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市丸ギン(いちまる ギン)とは、漫画作品「BLEACH(ブリーチ)」に登場するキャラクターであり、元護廷十三隊三番隊隊長を務めていた人物。そのミステリアスなキャラクター性や斬魄刀(ざんぱくとう)の能力、彼の生存説について説明していきます。

BLEACH
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「市丸ギン」とは?

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©BLEACH/久保帯人

 

  • 名前:市丸ギン(いちまる ぎん)
  • 性別:男性
  • 身長:185cm
  • 体重:69kg
  • 趣味:人間観察
  • 好きなもの:干し柿
  • 所属:死神・尸魂界護廷十三隊五番隊副隊長→護廷十三隊三番隊隊長→虚圏

 

市丸ギンとは、死神が住む世界である「尸魂界(ソウルソサエティ)」に創設された「護廷十三隊(ごていじゅうさんたい)」に所属し、五番隊の副隊長、三番隊の隊長を務めていた人物です。

得体のしれない飄々とした不気味な態度を取る人物であり、長らく怪しいと言われてきた人物でありましたが、実際に護廷十三隊を裏切り、虚側についた人物でもあります。

その悪役ムーブや「狐」「蛇」とも称される独特の外見から、特に女性人気が高いキャラクターでありました。

市丸ギンの過去とは?「松本乱菊」との出会いは?

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©BLEACH/久保帯人

 

市丸ギンの出身は尸魂界に存在する魂魄(こんぱく)たちの町、流魂街(るこんがい)です。

正式な区域や、何をしていたかなどは一切明かされていませんので、出身地の詳細などは不明となっています。

彼の過去が明確に描写されたのは、ギンと関わりが深い女性死神「松本乱菊(まつもと らんぎく)」の回想でした。

 

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©BLEACH/久保帯人

 

幼いころ、東流魂街六十二地区花枯(ひがしるこんがい ろくじゅうにちく かがらし)にて空腹で行き倒れていた乱菊をギンが助けたことがきっかけで親しくなります。

助けた乱菊と一時同棲をしていたようですが、なんやかんやあって同棲は解除、本編開始から110年前ほどにギンは死神になるための学校である真央霊術院(しんおうれいじゅついん)に入学し、たった1年で卒業します。

これは真央霊術院を卒業して初めて隊長になった「京楽春水(きょうらく しゅんすい)」や「浮竹十四郎(うきたけ じゅうしろう)」などよりも優れていることが判明しています。

護廷十三隊に入隊後、すぐさま席官クラスの地位を用意されるほどの逸材として扱われていました。

鳴り物入りで護廷十三隊に入隊したギンですが、その胸の内には大きな目的があり、護廷十三隊入隊はそのための手段にすぎません。

 

護廷十三隊入隊後は今後深く関わることになる人物であり、ギンの目的とも深く関わる人物である「藍染惣右介(あいぜん そうすけ)」率いる五番隊の副隊長として就任します。

就任のきっかけは、入隊当時の五番隊三席を瞬殺したことで、副隊長であった惣右介に見込まれたというものです。

副隊長就任後からは長らく惣右介と共に行動をしていましたが、後にギンは護廷十三隊の三番隊隊長に就任。

長らく続いた惣右介との関係を一度疎遠にします。

 

護廷十三隊入隊時の同期は「松本乱菊」が明言されています。

また、隊長に就任したのは「朽木白哉(くちき びゃくや)」とほぼ同時期であり、年齢も白哉と同じくらいか、白哉より少し下程であると言われているようです。

市丸ギンの目的とは?松本乱菊と深く関わっている?

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©BLEACH/久保帯人

 

作中では悪役ムーブを繰り返し、護廷十三隊や松本乱菊を裏切って藍染惣右介や虚の側につき、虚圏(ウェコムンド)へと行ってしまった市丸ギンですが、実はその理由には深い理由がありました。

その理由は「松本乱菊の魂魄を盗んでいた藍染惣右介への復讐」「乱菊の魂魄の奪還」だったのです。

実は乱菊はかつて惣右介が行っていた「崩玉(ほうぎょく)」の実験によって、魂を削り取られていました。

その削り取られた魂を取り戻そうとギンは行動を起こしていたというわけです。

また、死神になったのも、実験によって人生を変えられた乱菊を見て、彼女のために世界を変えんとしたためであったと描写されています。

 

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©BLEACH/久保帯人

 

ギンは惣右介への復讐のために多大な努力を行いました。

真央霊術院をたった1年間で卒業し、席官の地位を確約され、その足で憎き惣右介の下につきます。

彼の目的と真意を目の当たりにしながら、惣右介の持つ斬魄刀(ざんぱくとう)「鏡花水月(きょうかすいげつ)」の術を破る方法を学びます。

大切な人間である筈の乱菊までも欺いて、ひたすらに乱菊の魂魄を削り取った惣右介への復讐をする機会を狙っていました。

敵である筈の「黒崎一護(くろさき いちご)」一派や、護廷十三隊、仮面の軍勢(ヴァイザード)と本気で戦闘を行わなかったのも、この目的のためであると考えられています。

 

そして、訪れたチャンスが、惣右介が虚圏を出て空座町(からくらちょう)へ侵攻した際。

ギンは100年以上も待ちに待った機会を逃さず、己の斬魄刀で惣右介を討ち取らんとしたのでした。

市丸ギンの最期は?

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©BLEACH/久保帯人

 

本来の目的の一つが「松本乱菊の魂魄を奪った藍染惣右介への復讐」であった市丸ギン。

その唯一のチャンスとして選んだのは、惣右介が現世の空座町へと侵攻を行った時でした。

惣右介の斬魄刀である鏡花水月の催眠能力を「能力発動前から刀に触れる」ことで解除、一瞬のスキを狙って自らの斬魄刀の卍解(ばんかい)「神殺鎗(かみしにのやり)」の能力で惣右介殺害を狙います。

 

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©BLEACH/久保帯人

 

ですが、既に「崩玉」と融合を行い、不死に近い能力を得た挙句、常に相手を上回る実力を身に着けるよう進化した惣右介には、ギンの攻撃など単なる進化のきっかけに過ぎませんでした。

ギンの卍解の攻撃によって更なる進化を行い、空間を転移する能力を手に入れた惣右介によって、ギンは即座に敗北を喫すこととなってしまいます。

 

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©BLEACH/久保帯人

 

そして、惣右介の凶刃に倒れたギンは、大切な人であった乱菊の腕の中で、一目を置いていた黒崎一護に後のことを心中で託しながら、霊子となって消滅したと描写されました。

ギンは結局惣右介への復讐を果たすことも、乱菊の盗まれた魂魄を取り戻すことすら出来ず、消えていきました。

 

後に、小説「BLEACH The Death Save The Strawberry」内にて、彼の行いはその真意はどうあれ「悪」でしかないと判断され、瀞霊廷(せいれいてい)の中に墓を作るのは禁じられたと明言されます。

そのため乱菊は、ギンと出会った地であり、ギンによって救われた場所、東流魂街六十二地区花枯に私財を投げうってギンの墓を作り、弔っています。

市丸ギンの強さは?始解と卍解の能力は?

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©BLEACH/久保帯人

 

実は作中で黒崎一護と二番目に出会った隊長格である市丸ギン。

登場当初よりかなりの強キャラムーブ、悪役ムーブを見せており、その底知れぬ実力を見せつけてくれていました。

真央霊術院をたった1年で卒業した逸材の能力は、特に登場当初から別次元であると描写されています。

 

 

市丸ギンは死神の学校である「真央霊術院」を普通では6年かかるところを、わずか1年程度で卒業し、入隊後すぐに席官入りを果たすという異例の経歴を誇っています。

作中では、十三番隊の元副隊長・志波海燕をも上回る逸材と評されていました。

逸材といえば、神童と呼ばれる10番隊隊長の日番谷冬獅郎が思い浮かびますが、作中で直接対決している様子をみると、場数の分、市丸ギンの方が強いのではないかと思われます。

なお、隊長には「朽木白哉(くちき びゃくや)」とほぼ同時期についたとされ、年齢も同じぐらいと見られているので、強さのレベルも白哉様といい勝負するぐらいなのではないでしょうか。

斬魄刀の始解無しで他者を圧倒!

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©BLEACH/久保帯人

 

死神の戦闘シーンといえば、派手な斬魄刀の能力によるアクションや剣戟シーンが思い浮かぶと思います。

それこそ卍解とまではいかなくても、初歩的な能力解放である始解(しかい)くらいは行っての戦闘が多く、印象的であるでしょう。

ですが、ギンはその始解すらほぼ行わず、戦闘を進めていることもありました。

しかもそれによって劣勢に陥るということはなく、元護廷十三隊の隊長格であり、仮面の軍勢の中でも実力者・中心人物として扱われている「平子真子(ひらこ しんじ)」や、現護廷十三隊史上最年少で隊長に就任した天才児「日番谷冬獅郎(ひつがや とうしろう)」を圧倒する程であると描写されています。

 

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©BLEACH/久保帯人

 

作中、始解も行わず戦闘を進めている描写があるのは、死神として活動を開始したばかりの黒崎一護、終盤までの「更木剣八(ざらき けんぱち)」のみと、非常に少ないことから、かなりの実力がそこから伺えます。

また、作中で鬼道を使っている描写も非常に少なく、その身一つで戦闘に臨んでいる様は、最強の死神と名高い更木剣八レベルであるとも見て取れます。

 

ただし、自身の目的が目的であったためか戦闘描写があまり多くなく、強いと言われてもあまり実感がわかないと考えられるのも頷けます。

市丸ギンの始解とは?

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©BLEACH/久保帯人・Studioぴえろ

 

市丸ギンが使用する斬魄刀の名は「神鎗(しんそう)」です。

解号は「射殺せ(いころせ)」となっています。

 

通常は脇差レベルの短めの斬魄刀ですが、能力解放に伴い、伸縮自在の刀身を手に入れることが出来ます。

伸ばした刀身の最長距離は刀百本分と語られていますが、実際にはどのくらい伸びるのかは描写されていません。

その他に特殊な能力と言ったものはありませんが、伸縮自在の刀身から繰り出される突きの攻撃は強力であり、山のような巨体を誇る瀞霊廷の門番「兕丹坊」ごと一護を門の外へと一突きで追い出すといった描写が見られます。

また、伸縮自在の刀身は奇襲能力にも長けており、羽織の後ろから突如刀身を伸ばして攻撃、離れている相手への攻撃も容易に行えます。

市丸ギンの卍解とは?

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©BLEACH/久保帯人

 

市丸ギンの神鎗は卍解も披露しています。

卍解の名は「神殺鎗(かみしにのやり)」で、能力を発動させる解号は「死せ(ころせ)」と、非常にシンプルなものとなっています。

外見もほぼ神鎗と変わらず、作中でも屈指の超シンプル卍解です。

 

能力も外見同様に超絶シンプルであり、一言でいえば「刀身が滅茶苦茶伸びる」というものです。

ただ伸びるだけではなく、伸びる速度も大幅に増加しており、手を叩く音の500倍の速さで、最大13kmまで伸ばすことが出来ます。

つまり、光速に等しい距離で、刀身による超長距離狙撃をすることが出来るというものです。

しかも伸ばす際の予備動作は無く、ノーモーションから刀身を伸ばすことが可能であり、ギンが神殺鎗の能力を使用してから回避するということはほぼ不可能であると考えられます。

様々な能力で華々しく戦闘を繰り広げるBLEACHの世界において、地味と言わざるを得ない程の能力を持った卍解ですが、ギン本人が始解をせずとも隊長格を圧倒するレベルの実力者であるためか、非常に強力な能力として描写されています。

実際、ノーモーションで刀身を伸ばしたギンが、偽空座町のビルをあっさりと両断するというシーンも見られます。

 

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©BLEACH/久保帯人

 

正しく「単純だからこそ強い」「シンプルイズベスト」を体現する能力であると言えるでしょう。

尚、この卍解の能力を説明したギンの一言「13kmや」はBLEACH屈指の「シリアスな笑い」を呼ぶ迷言と名高く、ファンの間ではネタ的な意味で愛されています。

 

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©BLEACH/久保帯人

 

というのはブラフで、実は神殺鎗はただ伸びるだけのシンプル卍解ではありませんでした。

後に、神殺鎗は「瞬間的に刀身を塵状に変化させ、瞬時に長さを変える」能力を持っていることが判明しました。

つまり、如意棒の如く実際に刀身が伸びているわけではなく、塵状になった刀が形を変えて最大13kmの刀身になるという能力であったことがギン自身の口から語られています。

面白いのことにこの能力は、ギンにとっては大事な人である松本乱菊が持つ斬魄刀「灰猫(はいねこ)」のものに酷似しています。

灰猫は刀身を灰と化し、柄(つか)を振ることでこの灰が降りかかった場所を切断するという能力です。

これはおそらく意識して似たものにされているんでしょうね。

 

また、神殺鎗の中には「魂魄を溶かして崩す猛毒」が含まれており、解号を唱えることで毒を発動させることが出来ます。

 

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©BLEACH/久保帯人

 

そのため一度でも神殺鎗の攻撃を喰らったものは体内に塵状の刃を残され、そこから発生する毒による時限式の攻撃に苦しめられることになります。

 

以上の事から、神殺鎗にはバトル漫画中でよくあるリーチの長い武器相手の対処法として挙げられる「一度わざと喰らって武器を封じる」という戦法が、塵状に変化する刀身の関係上一切通じません。

更に攻撃を喰らってしまえば前述の猛毒によって蝕まれ、敗北は必須という状況に追い込まれてしまいます。

ちなみに、前述の通り伸びる速度は音速の500倍とされているものの、それはギンによるブラフであり、言う程速く刀身を伸ばすことが出来ないとも本人の口から語られています。

 

ですが、これらの能力も不死に近い体を手に入れてしまった藍染惣右介には通用せず、逆にギンが惣右介の進化を促してしまい、地に伏すこととなってしまいました。

市丸ギンの噂!実は生きてる?

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©BLEACH/久保帯人・Studioぴえろ

 

作中、藍染惣右介の凶刃によって倒れ、黒崎一護に全てを託して消えたとされる市丸ギン。

跡形も無く消滅し、松本乱菊によって墓まで建てられていますが、この市丸ギンが生きているのではないかという噂が立っています。

「市丸ギン」は死んでない!?

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©BLEACH/久保帯人

 

作中では「消えた」と言われている市丸ギンですが、実際は死んだ描写はされていないと言われています。

藍染惣右介にサックリと切られ、地に倒れ伏したギンは、松本乱菊の前で

「乱菊、あかんかった」

「結局、乱菊がとられたもん、とり返されへんかった」

「ああ、やっぱり謝っといて良かった」

とモノローグで彼女に告げます。

が、その後、ギンがどうなったかは明言されていないと言われています。

消滅した、というのもそれっぽい描写がされているだけであり、明確には消滅していないのではないかと推測されています。

ファンの間では死亡ではなく、「生死不明」であるという人も存在します。

 

BLEACHでは今までも消滅した、死んだと思ったキャラクターが再登場することもある上、死に瀕したキャラクターを蘇生するような能力を持った「井上織姫(いのうえ おりひめ)」や「卯ノ花烈(うのはな れつ)」といったキャラクターが登場しています。

そのため、明確に死亡した描写があるキャラクター以外は基本的に生きていると考えるのが自然であると思われているようです。

市丸ギンは死んだとする方が自然

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©BLEACH/久保帯人

 

ですが、作中の描写から、市丸ギンは死んでしまったと考える方が自然です。

前述の通り、実際に死亡したと見られる描写はありませんし、井上織姫や卯ノ花烈によって一命を取り留めた可能性も多々あります。

 

ですが、その場合ならちゃんと「生きている」描写や言及はされるでしょうし、作中最終回まで登場しないのはおかしいと思えます。

特に乱菊がゾンビ化したり、滅却師(クインシー)との戦闘で重傷を負ったりしているというのに、守るべき人を助けるために出てこないのは不自然としか言いようが無いでしょう。

 

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©BLEACH/久保帯人

 

むしろ「蒼都(ツァン・トゥ)」戦や「バズビー」戦ならば見せ場もあっただろうに、出てこないところを見ると、「傷をおして出て来ることすら出来なかった」ような状況にあるとしか考えられないです。

 

また、松本乱菊はギンが死んだこと、死んでいないことを目の当たりにしている数少ない人物です。

その乱菊が漫画版ではなく小説版(The Death Save The Strawberry)の描写とはいえ、ギンの墓を建てていることからも、ギンの死亡は確定しているとしか思えません。

むしろ生きているのだとしたら、生きている人の墓を建てるという不自然かつ不謹慎な描写でしか無いでしょう。

乱菊のこの様子がギンの死を偽装していると考えるならば、何のため、誰のために死を偽装しているのかも不明です。

 

「市丸ギンが生存している」説は、単に死亡を認めたくない熱狂的なファンが流した根拠のない噂であると考えるのが、最も合点が行きます。

ギンは非常に人気のあるキャラクターだったため、死亡してほしくないという想いがその噂を生んだのではないでしょうか。

まとめ

元護廷十三隊三番隊隊長であった「市丸ギン」についてみてきました。

市丸ギンは作中にて死亡したと言われていますが、一部ファンの間では生存説も流れていたようですね。

ですが、ギンが生存していた場合には不自然すぎる描写も多く、通説通り死亡していると考えたほうが良いようです。

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