五条悟(ごじょうさとる)

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五条悟(ごじょうさとる)とは、少年漫画『呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)』及び、前日譚である『東京都立呪術高等専門学校』の登場人物。御三家の一つ「五条家」の出身。4人しかいない「特級」の称号を冠する呪術師で、自他ともに認める作中最強の呪術師。

特級呪術師
mdi-history 編集履歴

五条悟のプロフィール

年齢 28歳
生年月日 1989年12月7日
身長 190cm以上
所属 東京都立呪術高等専門学校一年担任
等級 特級呪術師
一人称 「僕」:普段、「俺」:学生時代・感情が高ぶった際、「私」:上層部の前
好きな食べ物 甘いもの
イメージソング
  • ASIAN KUNG-FU GENERATION『未だ見ぬ明日に』
  • Avicii『Shame On Me』
CV 中村悠一

 

現代最強の呪術師「五条悟」とは

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©呪術廻戦 芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

五条悟(ごじょうさとる)は呪術高等専門学校の一年担任教師で、主人公の虎杖悠仁(いたどりゆうじ)を、呪術師の世界へ導いた人物です。

年齢は1989年12月7日生まれの28歳。

身長は190㎝以上の長身細身のイケメンです。

性格はマイペースでお調子者、周囲の人間をよく振り回しています。

一定の信頼はあるものの、気遣いや遠慮をしない為、周囲からの扱いはぞんざいです。

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©呪術廻戦 芥見下々/集英社

作者公認の性格の悪さで、敵味方問わずおちょくったり、嫌いな人間には、待ち合わせ時刻から二時間待たせるという行いもします。

一方で、実際は生徒思いというギャップもあり、虎杖悠仁を上層部から匿った際、居合わせた人間に

「若人から青春を取り上げるなんて許されていないんだよ。何人たりともね。」

という言葉をつぶやいています。

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©呪術廻戦 芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

大人になるにつれて、性格の悪さはマシになっているようです。

初登場は1巻第2話で、「特級呪物 宿儺の指」を取り込んだ虎杖悠仁を圧倒し、その後、呪術高専への転入を薦めました。

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©呪術廻戦 芥見下々/集英社

虎杖にとっては自身の成長を導いてくれる師匠と言っていい存在です。

五条悟の術式・領域展開

呪術師は固有の術式や術式を応用した領域展開といった技を使用して戦闘を行います。

五条悟が使用する術式は「無下限呪術 (むかげんじゅじゅつ)」。

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©呪術廻戦 芥見下々/集英社

これは五条悟の周りに収束する無限級数を現実にする術式です。

理解しづらい内容ですが、わかりやすい例も交えて解説します。

五条悟の周囲には現実にした「無限」が存在し、周囲のあらゆるものが無限に遅くなり、あらゆる力、物体等が届きません。

五条悟はこれを24時間行っています。

簡単に言うと、見えないバリアを常に貼り続けている状態です。

また、無下限呪術を応用する事で、これから紹介する強力な術式を使う事もできます。

「術式順転『蒼』」(じゅつしきじゅんてん あお)

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©呪術廻戦 芥見下々/集英社

無下限呪術を強化する事により、無限の「収束」(吸い込む力)を現実にします。

収束により圧縮された物体は跡形も無く消滅します。

簡単に言うと、ブラックホールのような力を使う事ができます。

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©呪術廻戦 芥見下々/集英社

また、その収束の性質を使い、五条自身は高速で動く事ができます。

「蒼」を使った高速移動は、非術士(一般人)にはダンプカーに匹敵するとのことで、

人混みで使う事はできません。

「術式反転『赫』」(じゅつしきはんてん あか)

「蒼」とは逆に無限を「発散」(放出)させる事で、衝撃波を放つ事ができる術式です。

「蒼」より発生が早く、発生のタイミングを読んで、先に回避しないといけないほどです。

最低出力が「蒼」の二倍で、攻撃が広範囲になるので人混みで使う事はできません。

簡単に言うと、バリアを飛ばして敵を吹き飛ばす事ができます。

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©呪術廻戦 芥見下々/集英社

「虚式『』」(きょしき むらさき)

「蒼」と「赫」を合わせた複合術式。

五条家の人間でもごく一部しか知らない奥義です。

「収束」と「反転」、それぞれの無限を衝突させる事で生成される、

仮想の質量を押し出します。

規格外と評され、その破壊力は「赫」の非にならないものになっています。

簡単に言うと、森に大穴を開けれるほどの見えないレーザーのようなもの放ちます。

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©呪術廻戦 芥見下々/集英社

領域展開「無量空処」

はじめに、領域展開とは呪術戦の極致、術式の最終段階です。

術式を付与した生得領域(心の中)を呪力で周囲に具現化する技で、発動する際は印を組みます。

また領域内で発動する術式は必中になり、五条悟にも攻撃が当たります。

呪術廻戦における「卍解」や「固有結界」のようなものです。

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©呪術廻戦 芥見下々/集英社

五条悟の領域展開「無量空処」は宇宙空間のような領域で、領域内に引き込んだ相手の脳内に、処理しきれないほどの情報を流し込んで、行動不能(廃人状態)にします。

一般人がこの領域内に入ると、0.2秒で約半年分の情報が脳に流れ込み、

社会復帰に2ヶ月かかります。

発動した時点で相手が行動不能になり、勝利が決まる最強の領域展開です。

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©呪術廻戦 芥見下々/集英社

 

五条悟が目を隠している理由

五条悟は普段は目隠しで目を隠していますが、その素顔は女生徒に大騒ぎされ、女教師から電話番号を貰うほどの美形のイケメンです。

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©呪術廻戦 芥見下々/集英社

現実世界でも2019年、2020年のバレンタインのチョコレート獲得数は第1位を獲得するなど多くの女性ファンが存在し、アニメが放送されてからというものの、さらに五条に魅了されるファンが増えています。

なお、作者から「五条に投票した方、特に女性、悪いことは言わない。七海にしとけ。」と苦言まで呈されているほど。

それではなぜこれほどの美貌を普段は隠しているのでしょうか?

その理由については、未だハッキリと言及されていませんがこれは「六眼」が関係していると思われます。

六眼(りくがん、又はろくげん)とは?

六眼とは五条悟が持つ眼のことで、六眼があるからこそ、五条は本来扱う事ができない無下限呪術をコントロールする事ができています。

また肉体と呪力の情報を見る事もでき、相手の術式を一度見ただけで看破できたり、宿儺の指を飲み込んだ虎杖を見るだけでその事実を見破りました。 

わかりやすく言うと、「写輪眼」のようなものです。

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©呪術廻戦 芥見下々/集英社

おそらくは「六眼」で物を見続けるのはなんらかの負荷がかかると思われます。

いわゆる見えすぎている状態なので、おそらくこの「六眼」で物を見続けるのはなんらかの負荷がかかると思われます。

なので日常パートでは目隠しやサングラスをして視界を制限しており、強敵との戦いや「領域展開」を使う際は目隠しを外しているのではないでしょうか。

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©呪術廻戦 芥見下々/集英社

五条悟が最強とされる理由

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©呪術廻戦 芥見下々/集英社

五条悟は、日本に四人しか存在しない特級呪術師の一人であり、自他共に認める現代呪術界の「最強の呪術師」です。

術式が最強でありながら呪力量も桁外れ。

例えば、生徒である伏黒恵は、未完成の領域展開をごく短い時間しか展開出来ないのに対し、五条悟は領域展開を一日に数回展開できるほどです。

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©呪術廻戦 芥見下々/集英社

 

五条悟は、一人で日本中の人間を殺せるほどの力を持っているとされてます。

それゆえ最強だと言われているわけですが、彼は生まれた時点から強い力を持った特別な生命体でした。

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©呪術廻戦 芥見下々/集英社

 

五条悟が生まれてから、年々呪霊の力が増し、世界のバランスが変わったとされてます。

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©呪術廻戦 芥見下々/集英社

 

そのため昔から強かった五条ですが、彼には最強に至った覚醒のエピソードが存在します。

それは五条悟が学生時代に”術師殺し”の異名を持つ伏黒甚爾(ふしぐろ とうじ)と戦った時のエピソード。

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©呪術廻戦 芥見下々/集英社

伏黒甚爾は五条悟の生徒である伏黒恵の父親で、当時五条悟が任務で護衛していた、天内理子(あまない りこ)を高額な報酬目当てで暗殺しようとしていました。

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©呪術廻戦 芥見下々/集英社

伏黒甚爾のかつての名前は禪院甚爾(ぜんいんとうじ)であり、もともと呪術界御三家と呼ばれる名家の一つである禪院家の人間です。

そのことから同じ御三家である五条家の無下限呪術の特性を知っていた為、五条悟を限界まで弱らせ、不意打ち、術式の対策をする等、万全を期して戦いに臨みます。

 

五条悟はこの戦いで一度死にかけました。

しかし、死に際をキッカケに呪力の核心を掴み、「反転術式」による治癒や「術式反転『赫』」、「虚式『茈』」を会得し、戦いに勝利したのです。

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©呪術廻戦 芥見下々/集英社

さらには、その1年後に、「無下限呪術」(バリア)と「反転術式」(治癒)の常時発動を会得し、自他共に認める「最強」になりました。

こうしてみると五条悟のおそろしい点は、成長し続けているということも挙げられてきそうですね。

両面宿儺とどちらが強い?

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©呪術廻戦 芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

五条悟とよく引き合いに出されるのが、両面宿儺(りょうめんすくな)と呼ばれる特級呪霊です。

宿儺は主人公の虎杖悠仁が宿儺の指を取り込んだことで、虎杖の体を乗っ取る形で千年ぶりに復活を果たしました。

最強の呪術師である五条と呪いの王である両面宿儺のどちらが強いのかということは、読者の間でも度々議論されます。

五条悟は1巻で宿儺の器となってしまった虎杖悠仁の処遇について「どうせ殺すなら全ての宿儺を取り込ませてから殺せばいい」と発言しています。

虎杖に「宿儺と先生どっちが強い?」という質問にも「勝つさ」と答えています。

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©呪術廻戦 芥見下々/集英社
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©呪術廻戦 芥見下々/集英社

五条悟は例え、宿儺が完全復活を果たしたとしても倒す自信があるのだとも受け取れ、五条悟の方が強いとみてもいいのではないでしょうか。

実際、読者の間での議論結果としても、五条悟の方が強いという意見の方が優勢です。

とはいえ、作中で直接対決しているわけではなく、宿儺の戦闘能力についても謎に包まれている部分が多くあります。

もし今後、五条悟が万が一、死亡する展開になったとしたら、それは両面宿儺との戦闘が絡んでくる可能性は高いでしょう。

五条悟の今後の展開

現在、五条悟は強すぎるが故に封印されています。(最強すぎて漫画の展開作りが難しくなる為だと思われます。)

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©呪術廻戦 芥見下々/集英社

作中内外で復活を切望されていますが、現状五条に勝てる可能性のあるキャラが宿儺以外に存在しない為、復活する可能性は低いと言えるでしょう。

復活するとしたら味方と敵がより強力になったタイミングだと思われます。

五条悟まとめ

  • お調子者で嫌われ者だが生徒思い
  • 常時バリアに回避困難な攻撃などの最強の術式、発動したら勝利確定の領域展開
  • 目隠ししてる理由はなんらかの負荷軽減の可能性が高い
  • 五条悟一人で日本を滅ぼせて、自身で傷の治癒もできる
  • 両面宿儺との戦闘は勝率が高いしばらくは五条悟が登場しない可能性が高い

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