ブリーチで卍解を披露しなかった強キャラと能力を徹底考察

mdi-eye 563 mdi-folder-star-outline 0

BLEACH(ブリーチ)に登場する選ばれし死神は斬魄刀の2段階目の解放にあたる卍解を使用することができます。護廷十三隊の隊長格は基本的に卍解を習得していますが、作中で卍解を披露しなかった強キャラを紹介します。

mdi-history 編集履歴

藍染惣右介

藍染惣右介(あいぜんそうすけ)は護廷十三隊の元五番隊隊長であり、第2章「尸魂界(ソウルソサエティ)篇」、第3章「破面(アランカル)」篇の黒幕として君臨した人物です。

GDUkvL2ZLFRndlqmD2MKRKsyolJDdY714xuVO1bn.jpeg
©BLEACH/久保帯人・集英社

作中ではただでさえ強い死神だったのにも関わらず、「願いを叶えてくれる玉」である「崩玉」と融合し、不死状態になるなど、作中では最後まで強キャラぶりを発揮してくれました。

0DaGNrLwmwWjn3AKrbmU7jivFKxuzNJnWx4QkXsG.jpeg
©BLEACH/久保帯人・集英社

そんな藍染様ですが、斬魄刀の卍解は披露されていません。

始解は「鏡花水月(きょうかすいげつ)」で解号は「砕けろ」。

y1lHiuorKD6UjntUEmFxYPNAbvhJIfXYmN5RsGue.jpeg
©BLEACH/久保帯人・集英社

能力は、登場当初、「流水系の斬魄刀で、霧と水流の乱反射により敵を撹乱させ同士討ちにさせる能力を持つ」とされました。

しかし、これは嘘情報で、真の能力は、解放の瞬間を一度でも見た相手の五感・霊感等を支配し、対象を誤認させることが出来る「完全催眠」の能力です。

rZsULvDHsjVeVsnRpRARQUIgUmTA9XryxOw2oV0n.jpeg
©BLEACH/久保帯人・集英社

使い手である藍染様の実力もあいまって、この能力には多くの強キャラが翻弄されました。

元総隊長の山本元柳斎重國をはじめ、護廷十三隊の面々は全員騙されており、作中屈指のチートキャラであるラスボス「ユーハバッハ」にも通用しています。

ubvE1YXACezTKf99AKDjKTG5U5ERCquRnGmotNHm.jpeg
©BLEACH/久保帯人・集英社

このように始解の時点で既に強すぎたこともあってか、作中では最後まで卍解は登場しませんでした。

 

xXDI2YkU5cRMsR3Zo7G0kr0wQHzetzH1e9rnQ4cS.jpeg
©BLEACH/久保帯人・集英社

ただ

  • 護廷十三隊の隊長は基本的に卍解を使用できるとされており、藍染は元五番隊隊長だったこと
  • 卍解を習得すると解号を省略して始解を使用することができるが、藍染が解号を省略していたこと

などの理由から卍解を使用すること自体はできる可能性が高いと考えられています。

 

一方で、卍解の能力が強力なものなのだとすれば、黒崎一護に敗北したり、ユーハバッハにお腹を貫かれながらも、卍解をしていないのは不自然です。

4P3WeVXSwr5GEa54Yy1T6ipCZuoPDk60z9GjeElr.jpeg
©BLEACH/久保帯人・集英社

そのことから

  • 読者にまで催眠をかけるという意味合いで、実は作中のどこかで密かに卍解を使用していたのではないか
  • 卍解の能力が始解に比べて戦闘向きのものではなく、使用する状況にならなかったのではないか
  • 藍染は生まれた時から強すぎたこともあり、意図的に卍解を習得しようとしなかったのではないか

などといった説も有力視されています。

完全催眠の能力を使えば、卍解を会得してるフリも可能なため、卍解を習得せずに隊長になることも可能です。

 

過去にコメントで貰った意見としては、

  • 卍解を使用すると完全催眠の能力が解除されてしまうから使用できなかったのではないか?
  • 黒崎一護の死神の力を失ってしまう「最後の月牙天衝」のように、使用すると取り返しがつかなくなるデメリットがあったのではないか?

といった有力な声もあがっていました。

Y0wxQ00cQZQBQ07IRrYkWvlGLhniltg63QqlsnPq.jpeg
©BLEACH/久保帯人・集英社

あとは

ナルトに登場する「無限月読(むげんつくよみ)」のように、卍解を使用すると全世界の生物を永遠に眠らせる完全催眠がかけることができるが、藍染は孤独を嫌っていたため使用しなかった。

という意見もありえそうです。

rH8113W5Oc3f2cJ2erqf3zdqw3vYTOBNNpyqMNJP.png
©NARUTO/岸本斉史・集英社

 

藍染様には完結後も興味が尽きませんね。

igv6xy5ypN05OKDvoE9Wp6THWuFQzzrKCeL2wAwd.jpeg
©BLEACH/久保帯人・集英社

四楓院夜一

四楓院夜一は四大貴族の一つ四楓院家の22代目、初の女性当主です。

TEdg5gwAwJTdDE6Kh45lxanYFrTlXhnDwsjTzQij.png
©BLEACH/久保帯人・集英社

隠密機動総司令官であり、二番隊隊長でもありました。

素手による体術「白打(はくだ)」の実力に長けており、作中キャラトップクラスのスピードを誇るため「瞬神(しゅんしん)」の異名を持ちます。

AB1DQf57PKduDLhpg7NYTtFz8J4NEhNWo4AoLcTm.png
©BLEACH/久保帯人・集英社

そのことから夜一は卍解はおろか、そもそも斬魄刀を使用して戦闘を行いません。

 

しかし、最終章「千年血戦篇」のその後の話が描かれた小説版「Can't Fear Your Own World」で夜一が

「儂は斬魄刀はきちんと持っておるぞ。」

と発言していることから斬魄刀を所持はしていることが判明しています。

mRJzBFi3Wxpli2sIrKmoFWXr3tI2xVpD1WT7CFNy.jpeg
©BLEACH/久保帯人・集英社

本人曰く、斬魄刀を使用していない理由は、

「儂の場合は体術のみで戦った方が強いのでな。おかげで拗(す)ねた刀を宥(なだ)めるのが日課のようなものよ」

とのこと。

r0LzDK6u2wPgnFzwmAzk1I4P8gBatF1bDpP1hhYA.jpeg
©BLEACH/久保帯人・集英社

かつて二番隊隊長だったことや斬魄刀との対話ができていること、黒崎一護が卍解を習得するにあたって修行をつけていた立場であることなどの理由から、おそらく始解や卍解を使用すること自体はできるのではないかと思われます。

「体術のみで戦った方が強い」ということは、夜一の最大の武器である「スピード」を制限するような能力なのかもしれません。

BISxYkQLkXFESLJ4sCP7u2Bf2KBDdFwWWgSxlxfB.png
©BLEACH/久保帯人・集英社

「拗ねた刀を宥める」といっているあたり、クセの強そうな斬魄刀の感じがしますね。

 

過去にコメントで貰った意見としては、

  • 猫に変身する能力は斬魄刀の能力だったのではないか
  • 「瞬閧・雷獣戦形・瞬霳黒猫戦姫(しゅんこう・らいじゅうせんけい・しゅんりゅうこくびょうせんき)」が卍解と関係しているのではないか

といった説があがっていました。

26SNKbDM1yEDTvqf6wj4uceujN1aiukvpyuG2RUV.png
©BLEACH/久保帯人・集英社

確かに夜一の猫に変身できる能力は謎ですよね。

95Eas0bz1uiBt59If7d683ytMbVQtZTi4fFrvPg1.png
©BLEACH/久保帯人・集英社

黒崎一心(志波一心)

黒崎一心は、主人公「黒崎一護(くろさき いちご)」の父親であり、約20年前までは護廷十三隊隊の十番隊隊長だった人物です。

2OHAbPMeZOvV3yQ9By7Ie5BAoFmTFLMF1RgTRKRQ.png
©BLEACH/久保帯人・集英社

旧名は志波一心で、元五大貴族の1つである名門貴族「志波家」の生まれでした。

一心が現世に失踪する事件を起こしたことで志波家は貴族から追放されています。

LEeBJqlUu2z0Vd593fMlRZkQpn4gR9qrFrYZL8M1.png
©BLEACH/久保帯人・集英社

 

そんな黒崎一心の斬魄刀の始解は「剡月(えんげつ)」で、解号は「燃えろ」。

78bjL13iOeitdUwD5tByhT6YFdu9ek6eCJoVMa95.jpeg
©BLEACH/久保帯人・集英社

解放すると、刀身に炎のようなものを纏った刀となります。

能力の説明はされていませんが、その外見からも炎を操る「炎熱系(えんねつけい)」の斬魄刀であるのは間違いありません。

作中では自身の血を吹きかけて刀身の炎の勢いを強くするような描写が見られるため、血を媒体として炎を扱う能力も持っていると予想されてます。

また黒崎一護の斬魄刀である「斬月(ざんげつ)」と非常に近い性質を持っており、一護と同じく必殺技「月牙天衝」を使用することも可能です。

NP5FXUiZj5E1GZW6E18XZZ818gVjwE8CuwDfdMxu.jpeg
©BLEACH/久保帯人・集英社

 

卍解に関しては、残念ながら作中では披露されていません。

ですが、その存在は示唆されていて、藍染様曰く

「彼の卍解は肉体への負担が大きい」

とのこと。

2BK23OD8tyWKpxesSLupFsuDU51LT4AZSuFRWYZl.jpeg
©BLEACH/久保帯人・集英社

始解の剡月が血を使用していることから、自身の血液を消費してしまうなどのリスクが伴う卍解なのかもしれません。

さらに一心は、一護のチート技である「最後の月牙天衝」を使用できる可能性が考えられるため、本気を出せば実はかなり強いキャラクターの可能性が高いでしょう。

A51W6mfxWdsNSkSxzsAWa6PooCqayc406kjczy5r.png
©BLEACH/久保帯人・集英社

浮竹十四郎

浮竹十四郎は、護廷十三隊の元十三番隊隊長だった人物です。

2dEYielpwZ02R47JixltMl4phzc4qIp84IAu7W0f.jpeg
©BLEACH/久保帯人・集英社

後に総隊長となった「京楽 春水(きょうらく しゅんすい)」とは同期であり、200年以上前から隊長を務め続けていた死神でした。

mcmCVSrieZyJ0sUBg8Ypaj4rLSz2zGgAHMffnaOQ.jpeg
©BLEACH/久保帯人・集英社

しかし、最終章「千年血戦篇」において、世界の崩壊をくいとめるために、自らの肺に憑依させた霊王の右腕「ミミハギ様」を解放する「神掛(かみかけ)」という技を発動したことで亡くなってしまっています。

jbPYaNQBhnB68EcPEyjv0SVUObC4bouZtqwLoy7y.png
©BLEACH/久保帯人・集英社

 

浮竹の斬魄刀の始解は「双魚理(そうぎょのことわり)」であり、解号は「波悉く(なみことごとく)我が盾となれ 雷悉く(いかずちことごと)我が刃となれ」。

HaFp0Ss3eZHQffthgxSajXuT4txYRwAUMaGMl6cm.jpeg
©BLEACH/久保帯人・集英社

京楽春水が持つ「花天狂骨」とあわせて、尸魂界では2本しか確認されていない二刀一対の珍しい斬魄刀とされており、二つの刀の柄が紐で繋がれた外見をしています。

能力は「霊力を使用した攻撃の吸収と放出」。

HNu6X7vA0Dbp3ZVhenS8bDibqQRfs6mShNX6h9kw.jpeg
©BLEACH/久保帯人・集英社

攻撃を反射する能力で、片方の刀で攻撃を吸収すると、5枚の札の能力で出力の調整・タイミングの変更を行い、攻撃を変質させたうえでもう片方の刀から打ち返すことで、単に攻撃を跳ね返すにとどまらず、相手が読みにくい反射攻撃を行うことができます。

吸収して吐き出すこの能力についてコメントでは、浮竹が病を患っていた肺のような能力だという面白い意見ももらいました。

 

卍解に関しては披露されていませんが、初登場時の護廷十三隊の隊長は十一番隊隊長「更木 剣八(ざらき けんぱち)」を除いて、全員卍解を習得しているとされているので、使用可能であることは判明しています。

kj2Z05Pi7GF0Ts5a6ShHgOqRM1htVG3nMP2OJlXu.png
©BLEACH/久保帯人・集英社

浮竹には病弱設定がありますが、もしかしたら身体への負担が大きく使用することができなかったのかもしれません。

2IAKcQFJ1SDFUmF27HmUC4wwb1A4VGhMRypnZfhA.jpeg
©BLEACH/久保帯人・集英社

浮竹は護廷十三隊隊長の中でもトップクラスの霊圧の高さを持っている設定なので、卍解もみてみたかったところですね。

 

mdi-comment-text-multiple-outline みんなのコメント

記事作成手順 ガイドライン 利用規約 お問い合わせ 2021 - コミックWiki